医療情報1.:がん離婚を防ぐためには?


女性ががんを患うことで、夫婦関係が悪化し離婚に至る、
「がん離婚」が、増えつつある。


妻ががんに罹ったなら、夫や家族が支えるのが、
本来あるべき姿の家族であるはずなのだが、実際は逆のケースも多い。


夫が、がんや骨折、その他の病気に罹った場合でも、同様である。


特に、乳がんの場合は、手術で乳房を失うと、
女性としての魅力の1つを失うことが、夫婦関係を冷え込ませ、
夫の浮気に繋がり、家庭崩壊に至るなど、切実な現実がある。


しかし、もし乳がんになったとしても、
1センチ以下の超早期発見であれば、乳房を切除することなく、
治癒することができる。


再発の心配もする必要はない。


がん離婚を防ぐためには、正確な画像診断を、
定期的に受けることが何よりも大切になっている。


現在の乳がん検診は、マンモグラフィー検査と超音波検査が中心だが、
これらの検査で検出できる乳がんは、まだ20%程度と言われている。


このため、『PET-CT』(陽電子放射断層撮影)が、
高度最新鋭のがん発見機として活用されてきたが、
医療機器の発展により、最近では、『PEM』(乳腺専用PET検査装置)と、
呼ばれる乳がん検査機器が発明されており、今のところ、
これが世界最新の検査機器となっている。


しかし、この機器を導入しているのは、世界的にもかなり少ないのが現状だ。


女優アンジェリーナ・ジョリーが、
遺伝性乳がんの予防(母が乳がんで早逝している)で、
両方の乳房を切除したニュースは、記憶に新しい。


乳がんの撲滅を呼び掛ける、”ピンクリボン運動” も、
世界で広まりを見せているが、残念ながら、
日本においてはまだまだ浸透しているとは言えない。


生活環境が複雑化して、乳がんのリスクは高まる一方だ。


早期検査で、早期発見に努めることが、本人のみならず、
家族のためになることを今一度、考える必要があるのではないか。




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